由岐・豊崎・榎本法律事務所は、弁護士7人、事務局5人(平成19年10月現在)からなる法律事務所です。
事務所は地下鉄日比谷線八丁堀駅(A5出口)から徒歩3分、JR線東京駅から徒歩10分の至便な表通りに立地しています。
当事務所は企業法務から個人の法的紛争まで幅広いニーズに応えつつ、きめ細かくフットワークの軽い良質なリーガルサービスを目指しています。
弁護士、事務局とも和気藹々とした雰囲気の中、自由闊達に意見交換できる風通しの良い事務所です。
※法律相談の申込は原則として電話ではなくメールでお願いします。
1997年8月 由岐和広により由岐法律事務所開設。同時に豊崎がアソシエイトとして入所。
2000年4月 豊崎がパートナーとして参画。事務所名称を「由岐・豊崎法律事務所」に変更。
2000年10月 榎本崇人がアソシエイトとして入所。
2004年10月 榎本がパートナーとして参画。事務所名称を「由岐・豊崎・榎本法律事務所」に変更。濱谷美穂がアソシエイトとして入所。事務所場所を現在地に移転。
2006年10月 伊藤献がアソシエイトとして入所。
2007年4月 客員弁護士として清野幾久子が入所。
2007年9月 寺林智栄がアソシエイトとして入所。